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横須賀の住み心地 子育て・教育

横須賀の保育環境

「保育園に預けて働きたい」に応えます

待機児童ゼロを目指します

待機児童解消に向けて継続的に取り組んでおり、現在でも県内他都市と比較すると待機児童は少ない状況です。
今後も保育所等の新設や定員拡充、認定こども園への移行などを推進し、待機児童ゼロを目指します。

問合せ
TEL:046-822-9728 (こども育成部 保育課)
TEL:046-822-8224 (こども育成部 幼保児童施設課)

「一人ひとりに目を配ってほしい」に応えます

国の基準を上回る保育士を配置しています

問合せ
TEL:046-822-8224 (こども育成部 幼保児童施設課)

幼稚園は子どもたちが初めて出会う学校です

初めての集団生活の中で一人ひとりのよさや可能性を伸ばしていきます

幼稚園では遊び中心の活動を行っています。
この時期に思い切り遊ぶことで、その後の学びや創造性が豊かになり、うまく人とかかわれるようになったり、言葉が豊かになったり、自然の美しさや不思議さに気がつくようになります。
そうすることで、小学校以降の学びの基盤をつくっていきます。

問合せ
TEL:046-822-9728 (こども育成部 保育課)
TEL:046-822-8268 (こども育成部 幼保児童施設課)

「少しの時間、子どもを預かってほしい」

朝6時から夜10時まで子どもを有償で預かってくれる会員組織があります

横須賀市ファミリー・サポート・センター

困ったときはお互い様。助け合いの子育て会員サービス

・子育ての「援助を受けたい人」と「援助したい人」との橋渡しをします(有償ボランティア制の会員組織)。
・主な援助活動は保育施設(保育園・幼稚園・小学校及び学童クラブ)開始時間前のお預かり、帰宅後のお預かり、保育施設への送迎などです。

問合せ TEL:046-828-8510(横須賀市ファミリー・サポート・センター)

「子どもが病気・病気回復期の時も預かってほしい」

病児・病後児保育センターでお預かりします

・生後3か月から小学校6年生までの病気・病気回復期のお子さんを、保護者の事情により家庭で保育することが難しい時にお預かりします。
・看護師と保育士が医師と連携しながら、静かな環境の中で安全にお子さんをお預かりします。
※乳幼児健康支援デイサービスセンターは、平成30年4月から「病児・病後児保育センター」に名称を変更しました。

問合せ TEL:046-822-9981 (病児・病後児保育センター)

自宅にベビーシッターを派遣した場合に利用料を一部助成します

・生後3か月から小学校6年生までの病気・病気回復期のお子さんを、保護者の事情により家庭で保育することが難しい時に、自宅にベビーシッターの派遣を要請し保育サービスを利用した場合に利用料の一部を助成します。
・対象の事業者は、公益社団法人全国保育サービス協会から認定等を受けている民間ベビーシッター事業者等です。
・助成額は、1時間につき1,000円、または入会金、年会費、登録料、交通費、食費等を除いた額の2分の1とのいずれか低い額です。
・サービスを利用した日の属する年度内に、申請書類を提出してください。

問合せ TEL:046-822-8268 (こども育成部 幼保児童施設課)

「家庭的な雰囲気の中で保育を受けたい」

保護者の代わりに家庭で保育する家庭的保育事業があります

・家庭的保育者が保護者の方の就労・疾病などの理由で日中家庭において保育を受けられない3歳未満のお子さんを保護者に代わって家庭(家庭的保育者の自宅)で保育を行う制度です。
・家庭的な雰囲気の中で、子の発育や家庭の状況に合わせて、一人ひとり大切に保育しています。

問合せ TEL:046-822-9004(こども育成部 保育課)

「パパ・ママも病気に・・・子どもを預かってほしい」

一時的に養育ができない時、お子さんをお預かりします

子育て短期入所生活援助事業(ショートステイ事業)

・保護者の入院や育児疲れなどにより一時的に養育困難となったお子さんを乳児院・児童養護施設で短期間お預かりします。

問合せ TEL:046-822-8933 (こども育成部 こども青少年支援課)

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