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アーティスト
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アーティスト
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薬王寺太一【陶芸家】
プロフィール
主に土器を制作している土器作家。
窯元で修行をしていた経験もあり、アーティスト村の現地に地域の人々や陶芸仲間とともに田浦和泉窯(穴窯)を作り上げた。
現在は土器制作のほか、現地の土を使用し田浦和泉窯で焼成する陶器「田浦和泉焼」の制作も実施している。
メッセージ
プロフィール
主に土器を制作している土器作家。
窯元で修行をしていた経験もあり、アーティスト村の現地に地域の人々や陶芸仲間とともに田浦和泉窯(穴窯)を作り上げた。
現在は土器制作のほか、現地の土を使用し田浦和泉窯で焼成する陶器「田浦和泉焼」の制作も実施している。
メッセージ
作品
主な経歴
Facebook(外部サイト)
instagram(外部サイト)
コンタクト taichi_yakuoji75@hotmail.com
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折原みと【漫画家・小説家】
プロフィール
今までに数々の作品を生み出してきたミリオンセラー作家。
横須賀を舞台とした作品を執筆するために、アーティスト村内のアトリエを拠点とし、日常生活を通じた取材からストーリー構成していく予定。
コミュニティスペースプロデューサーとして、自身もアトリエの整備に携わり、地域の集いの場としても利用できるように手がけていく。
メッセージ
プロフィール
今までに数々の作品を生み出してきたミリオンセラー作家。
横須賀を舞台とした作品を執筆するために、アーティスト村内のアトリエを拠点とし、日常生活を通じた取材からストーリー構成していく予定。
コミュニティスペースプロデューサーとして、自身もアトリエの整備に携わり、地域の集いの場としても利用できるように手がけていく。
メッセージ
作品
主な経歴
略歴
1964年
1月27日生まれ。
みずがめ座B型。
1985年
角川書店『ASUKA』で少女マンガ家デビュー。
1987年
ポプラ社刊『ときめき時代 つまさきだちの季節』で小説家デビュー。
以来、講談社、ポプラ社、実業之日本社などを中心に、マンガ、小説を多数出版。
著作は、2020年度現在、200冊以上にのぼる。
マンガ、小説にとどまらず、エッセイ、絵本、詩集、
フォトエッセイ、料理レシピ本、CDなど、活動は幅広い。
現在、「週刊女性」で、
「孤独なあなたの愛し方~美智子さまが教えてくれた幸せの法則」を連載中。
プライベートでは、2級小型船舶免許、ダイビングライセンスを持つ一方、
絶滅寸前の大和撫子をめざす和風フリーク。
茶道(裏千家)
華道(草月流師範)
日本舞踊(花柳流名取)
琴(生田流)
書道(准師範)
居合い(無双直伝英心流初段)
のお稽古に励む日々。
着物好きが高じて、
2003年
浴衣デザイナーデビュー。好評を博す。
2004年夏にも、
中村株式会社から10数種類の折原ブランド浴衣が発売された。
2004年~2007年
長野県富士見高原で、犬と入れるカフェ&ギャラリー『八ヶ岳わんこ物語』を経営。
湘南焚き火倶楽部、会長。
オフィシャルブログ「海とわんこと折原みと。」(外部サイト)
折原みとオフィシャルサイト(外部サイト)
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水戸部春菜【平面作家】
プロフィール
日本各地で年8~10回ほど展覧会を開催及び参加している。
美術館、百貨店、地域での芸術祭などで展示を行っている。場所性にはあまりこだわりを持たず、良いまたは面白みのある場所、良い関係が築けるかで展示場所を決めている。
展覧会以外には、地方への滞在制作や、ワークショップにも取り組んでいる。
滞在制作は、地方に住みながら使われなくなった空き家で制作、展示をするなど、地域の方々と協力をしながら芸術祭を作り上げるなど、地域アートにも力を入れて活動している。
プロフィール
日本各地で年8~10回ほど展覧会を開催及び参加している。
美術館、百貨店、地域での芸術祭などで展示を行っている。場所性にはあまりこだわりを持たず、良いまたは面白みのある場所、良い関係が築けるかで展示場所を決めている。
展覧会以外には、地方への滞在制作や、ワークショップにも取り組んでいる。
滞在制作は、地方に住みながら使われなくなった空き家で制作、展示をするなど、地域の方々と協力をしながら芸術祭を作り上げるなど、地域アートにも力を入れて活動している。
作品
主な経歴
略歴
2018
東北芸術工科大学デザイン工学部グラフィックデザイン学科 卒業
2014
北海道おといねっぷ美術工芸高等学校 卒業
個展歴
2022
『Happy End』
(IDEE自由が丘店/東京)
2021
『town』
(galleryN/愛知)
2021
『don’t try.』
(西武渋谷店/東京)
2020
『running woman』
(galleryN神田社宅/東京)
2019
『drawing622』
(galleryN/愛知)
グループ展歴
2022
『GINZA COLLECTOR'S CLUB』
(銀座 蔦屋書店GINZA ATRIUM/東京)
2021
『わからなかった昨日の翌日』
(豊田市美術館ギャラリー/愛知)
2021
『nine colors』
(阪急 梅田店/大阪)
2021
『WHAT CAFE EXHIBITION -Unlimited-』
(WHAT CAFE/東京)
2021
『vernacular communication』
(非公開)
2021
『群馬青年ビエンナーレ2021』
(群馬県立近代美術館/群馬)
2020
『第23回岡本太郎現代芸術賞』
(岡本太郎美術館/神奈川)
2020
『nine colorsⅩⅣ』
(西武渋谷店/東京)
2020
『BAF GROUP SHOW”ATO』
(BAF Studio/東京)
2020
『solo exhibition』
(B&B/東京)
2020
『HARAIZUMI ART DAYS2020』
(静岡県掛川市原泉/静岡)
2019
『nine colorsⅩⅢ』
(西武渋谷店/東京)
2019
『Art Wonderland Yokohama』
(そごう横浜/神奈川)
2019
『New star Art Collection』
(松嶋屋名古屋/愛知)
2019
『第2回枕崎国際芸術賞』
(枕崎市文化資料センター南溟館/鹿児島)
2019
『HARAIZUMI ART DAYS2019』
(静岡県掛川市原泉/静岡)
2018
『Sibuya style vol12』
(西武渋谷店/東京)
2018
『HARAIZUMI ART DAYS 2018
(静岡県掛川市原泉/静岡)
2018
『アートアワードトーキョー丸の内2018』
(東京駅行幸地下ギャラリー/東京)
2018
『東北芸術工科大学卒業制作展』
(東北芸術工科大学/山形)
水戸部春菜ウェブサイト(外部サイト)
X(外部サイト)
instagram(外部サイト)
アーティスト一覧
鈴木晴絵【美術家】
プロフィール
女子美術大学博士前期課程版画研究領域を修了。
銅版画などの版画技法、ドローイングやコラージュなど、様々な技法を使い創作活動を行っている。近年は植物やコットンを素材にした紙漉きを行い、作品に取り入れている。
ギャラリーや美術館でのグループ展・個展の他に、様々な地域に根差したアートプロジェクトに参加しており、運営にも積極的に携わっている。
「HIRAKU」の場所の特性を活かしながら、自身の持つ知識や技術を使って地域の方と交流しワークショップ等を企画していく予定である。
プロフィール
日本各地で年8~10回ほど展覧会を開催及び参加している。美術館、百貨店、地域での芸術祭などで展示を行っている。場所性にはあまりこだわりを持たず、良いまたは面白みのある場所、良い関係が築けるかで展示場所を決めている。
展覧会以外には、地方への滞在制作や、ワークショップにも取り組んでいる。
滞在制作は、地方に住みながら使われなくなった空き家で制作、展示をするなど、地域の方々と協力をしながら芸術祭を作り上げるなど、地域アートにも力を入れて活動している。
作品
主な経歴
略歴
2021
女子美術大学 洋画専攻 卒業
2024
女子美術大学 博士前期課程 版画研究領域 卒業
展示等
2019
「鳥羽うみアートプロジェクト」参加
(三重県鳥羽市安楽島)
2021
「第44 回五美術連合卒業・修了制作展」
(国立新美術館/東京)
2024
「6人のPrinters」
(弘重ギャラリー/東京)
「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2024」
(行幸地下ギャラリー/東京)
「紙愛づるものたち」
(gallery 檜B・C/東京)
「第47 回五美術連合卒業・修了制作展」
(国立新美術館/東京)
個展
2021
個展「Re:MIX 展」
(Gallery N.)
2023
個展「あなたのための森」
(ブックカフェ/東京)
2024
個展「STARS」
(ART55 プロジェクト/東京)
企画展等
2021
企画展「1945×2021 止まった時代の主人公たち」
(無言館/長野)
「TOBA artproject2021 お寺覧会」
(三重県鳥羽市安楽島)
3人展「Re:MIX 展」
(女子美術大学)
2023
2人展「枠の中と外」
(女子美術大学)
入選・受賞歴等
2020
「第45 回全国大学版画展」選出
(町田版画美術館/東京)
2021
「女子美術大学卒業・修了展」優秀賞・買い上げ賞
(女子美術大学)
2022
「JOSHIBISION2021」選出
(東京都美術館/東京)
第48 回全国大学版画展 選出、優秀賞
(上田市立美術館/長野)
「女子美術大学卒業・修了制作展」買い上げ賞・福沢一郎賞・美術館奨賞
(女子美術大学)
「CAF 賞2024 入選作品展覧会」最優秀賞
(代官山サイドフォーラム/東京)
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アーティスト一覧
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過去のアーティスト
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過去のアーティスト
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プロフィール
主に染色技術を用いて創作活動をしている。
国内の活動のほか、インドネシア、中国、台湾などのアジアを中心に数多くの個展やグループ展に参加。
現在は、アーティスト村で藍や野菜などを育てており、土壌づくりから素材に関わること、それらを作品制作に反映させることに関心を持っている。
地元との地域交流では、種から育てた藍の生葉を収穫して藍染めをしたり、
みんなで玉ねぎの皮を持ち寄って羊毛を染め上げるワークショップを行った。
今後は、谷戸の生態系、土着性により触れながら、創造力に活かしていきたいと考えている。
メッセージ
プロフィール
主に染色技術を用いて創作活動をしている。
国内の活動のほか、インドネシア、中国、台湾などのアジアを中心に数多くの個展やグループ展に参加。
現在は、アーティスト村で藍や野菜などを育てており、土壌づくりから素材に関わること、それらを作品制作に反映させることに関心を持っている。
地元との地域交流では、種から育てた藍の生葉を収穫して藍染めをしたり、
みんなで玉ねぎの皮を持ち寄って羊毛を染め上げるワークショップを行った。
今後は、谷戸の生態系、土着性により触れながら、創造力に活かしていきたいと考えている。
メッセージ
作品
主な経歴
略歴
平成30年度
ポーラ美術振興財団在外研修員として中国で研修
2017
東京藝術大学大学院先端芸術表現科 修了
2014
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科テキスタイル専攻 卒業
個展歴
2020
『佇む旅』(素空庵 / 静岡)
2019
『物哀』(宝蔵巌国際芸術村 / 台北, 台湾)
2018
『山の雫』(旧大丸商店倉庫 / 茨城)
2013
『脈うつとき』(Art Lab AKIBA / 東京)
グループ展歴
2019
『A Gentle Gaze』(HWA’S Gallery, 上海, 中国)
『コンパスヨコハマ』(横浜美術館前, 神奈川)
『記憶の海』(象山芸術公社, 杭州, 中国)
『Under the Table』(未来域人才家苑, 杭州, 中国)
『Writing of the Romance』(24時間美術館, 南京, 中国)
『第1回浙江国際青少年アートウィーク』(象山芸術公社, 杭州, 中国)
『大子まちなかアートウィーク2019』(大子町, 茨城)
『Hopes & Dialogues in Rumah Kijang Mizuma』(ミヅマアートギャラリー, シンガポール)
2018
『“交叉域” 中日芸術家交流展』(蘇州金鶏湖美術館, 蘇州, 中国)
『大子アーティストインレジデンスOPEN STUDIO』(DAIR, 茨城)
『アーツ・チャレンジ2018』(愛知芸術文化センター, 愛知)
2017
『TAMAVIVANTⅡ巡回展』(パルテノン多摩, 東京)
『TAMAVIVANTⅡ ポガティブ展』(アートテークギャラリー, 東京)
『東京藝術大学卒業修了制作展』(東京藝術大学上野校地, 東京)
2016
『森に戯ぶ』(サロン・ド・ヴェール, 長野)
『日々の星々』(SPACE8X8, 茨城)
2015
『グッドデザイン賞 エキシビジョン2015』(東京ミッドタウン, 東京)
2014
『時の結晶』(SPACE8X8, 茨城)
『EPOCH GAEDEN』(問屋まちスタジオ, 石川)
『染色新人作家展 – ROKKAN』(清流館, 京都)
『OPEN STUDIO 2014』(井野アーティストヴィレッジ102号室, 茨城)
『紬 ― 音と糸vol.3』(Salon TESSERA, 東京)
2013
『紬 ― 音と糸vol.1』(Music Symphony Salon, 東京)
山本愛子ウェブサイト
instagram(外部サイト)
コンタクト Aikoyamamoto.works@gmail.com
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