アーティスト





薬王寺太一【陶芸家】

プロフィール

主に土器を制作している土器作家。
窯元で修行をしていた経験もあり、アーティスト村の現地に地域の人々や陶芸仲間とともに田浦和泉窯(穴窯)を作り上げた。
現在は土器制作のほか、現地の土を使用し田浦和泉窯で焼成する陶器「田浦和泉焼」の制作も実施している。



メッセージ



プロフィール

主に土器を制作している土器作家。
窯元で修行をしていた経験もあり、アーティスト村の現地に地域の人々や陶芸仲間とともに田浦和泉窯(穴窯)を作り上げた。
現在は土器制作のほか、現地の土を使用し田浦和泉窯で焼成する陶器「田浦和泉焼」の制作も実施している。



メッセージ



作品

1 2 3 4 5 6 7 8

主な経歴


略歴

1975
東京生まれ

2000
関東学院大学 文学部 社会学科 卒業
高等学校教諭Ⅰ種(公民科)

2000
増穂登り窯(山梨)

2003
イタリア Argille e dintorni studio
(ボローニャ)

2005
如庵窯(佐賀)

2005
06 Anagama project (リトアニア) リトアニア ゴユースにて
穴窯築窯/Raku workshop

2010
埋蔵文化財センター(横浜) 調査研究補助

2011
横浜市埋蔵文化財センター内復元
竪穴式住居甕制作

2012
国指定史跡 三殿台考古館
土器づくり講座担当

2014
大田区立郷博物館講座
穿孔土器作成

2016
横浜市役所庁舎 横浜華道協会華席
花器協力

2018
横須賀市田浦アーティスト村
監修協力 移住 横須賀田浦にて穴窯築窯


4

主な個展・グループ展

2000
増穂/葉山/称名寺芸術祭

2001
増穂登り窯展
ギャラリーさくら(銀座)

2001
産経新聞社
『書のアート展』

2002
池田満寿夫
酔月展 (山梨)

2002
山梨現代陶芸作家100人展

2004
galleria il graffio
(Bologna イタリア)

2004
Blavo Cafe
(Bologna イタリア)

2005
Raku workshop
(Alytus リトアニア)

2005
Anagama project 2005
ARKA Gallery(Vilnius リトアニア)

2001
増穂登り窯展
ギャラリーさくら(銀座)

2011
横浜開港アンデパンダン展

2014
『Tanagokoro』gallery fu (横浜)

2016
いけばな公募展
花器協力 目黒区美術館

2016
伊勢山皇大神宮 新神楽殿
土器奉納(横浜)。

2017
横浜華道協会展
花器協力 横浜高島屋 

2018
第70回記念 横浜名流華道展
横浜高島屋

2018
『野焼譚』三人展
art space morgenrot(南青山)

2019
『あざなえる縄の如く』
みうらじろうギャラリー(日本橋)

2019
『あいちトリエンナーレ』
トモトシ氏ブース作品協力(豊田市)

2019
『藝大で縄文の話しをしよう』
登壇 東京藝術大学 

2020
『森の聲~Papua×Jomon~』
なじょもん(新潟津南) 他

4

入選・賞歴

2001
産経書のアート展

2016
第76回横須賀美術協会展 横須賀市長賞

2016
第77回横須賀美術協会展 ホルベイン賞  

2016
第78回横須賀美術協会展 神奈川新聞社賞

2016
神奈川県美術展 工芸部門 

2016
全国公募 陶芸財団展

役職

2001
産経書のアート展

2010
増穂芸術祭実行委員
 
2011
横浜開港アンデパン展 実行副委員長  
 
2016
横須賀美術協会会員

2021
横須賀美術協会副会長

メディア

◉NHK BSプレミア
『ニッポンぶらり鉄道旅』

◉TVK
『News Link 特集』
 
◉JCOM
『デイリーニュース』  
 
◉神奈川新聞
『KANAGAWA JOB』

◉NHK BSプレミア
2017年7月4日朝刊

◉佐賀新聞 寄稿
『県内文化』
 
◉タウンニュース横須賀
『人物風土記』  他  
 
Facebook(外部サイト) instagram(外部サイト) コンタクト taichi_yakuoji75@hotmail.com

アーティスト一覧





山本愛子【美術家】

 

プロフィール

主に染色技術を用いて創作活動をしている。
国内の活動のほか、インドネシア、中国、台湾などのアジアを中心に数多くの個展やグループ展に参加。
現在は、アーティスト村で藍や野菜などを育てており、土壌づくりから素材に関わること、それらを作品制作に反映させることに関心を持っている。
地元との地域交流では、種から育てた藍の生葉を収穫して藍染めをしたり、
みんなで玉ねぎの皮を持ち寄って羊毛を染め上げるワークショップを行った。
今後は、谷戸の生態系、土着性により触れながら、創造力に活かしていきたいと考えている。

メッセージ




プロフィール

主に染色技術を用いて創作活動をしている。
国内の活動のほか、インドネシア、中国、台湾などのアジアを中心に数多くの個展やグループ展に参加。
現在は、アーティスト村で藍や野菜などを育てており、土壌づくりから素材に関わること、それらを作品制作に反映させることに関心を持っている。
地元との地域交流では、種から育てた藍の生葉を収穫して藍染めをしたり、
みんなで玉ねぎの皮を持ち寄って羊毛を染め上げるワークショップを行った。
今後は、谷戸の生態系、土着性により触れながら、創造力に活かしていきたいと考えている。

メッセージ


作品

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

主な経歴


略歴

平成30年度 
ポーラ美術振興財団在外研修員として中国で研修

2017 
東京藝術大学大学院先端芸術表現科 修了

2014 
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科テキスタイル専攻 卒業

個展歴

2020
『 佇む旅 』
(素空庵 / 静岡 )

2019
『 物哀 』
(宝蔵巌国際芸術村 / 台北, 台湾 )

2018
『 山の雫 』
(旧大丸商店倉庫 / 茨城 ) ​

2013
『 脈うつとき 』
( Art Lab AKIBA / 東京 )

グループ展歴


2019
『A Gentle Gaze』
(HWA’S Gallery , 上海 , 中国)

2019
『コンパスヨコハマ』
(横浜美術館前 , 神奈川)

2019
『記憶の海』
(象山芸術公社 , 杭州 , 中国)

2019
『Under the Table』
(未来域人才家苑 , 杭州 , 中国)

2019
『Writing of the Romance 』
(24時間美術館 , 南京 , 中国)

2019
『第1回浙江国際青少年アートウィーク』
(象山芸術公社 , 杭州 , 中国)

2019
『大子まちなかアートウィーク2019』
(大子町 , 茨城)

2019
『Hopes & Dialogues in Rumah Kijang Mizuma』
(ミヅマアートギャラリー , シンガポール)

2018
『“交叉域” 中日芸術家交流展 』
(蘇州金鶏湖美術館 , 蘇州 , 中国)

2018
『大子アーティストインレジデンスOPEN STUDIO』
( DAIR , 茨城 )

2018
『アーツ・チャレンジ2018』
(愛知芸術文化センター , 愛知)

2017
『TAMAVIVANTⅡ巡回展』
(パルテノン多摩 , 東京)

2017
『TAMAVIVANTⅡ ポガティブ展』
(アートテークギャラリー , 東京)

2017
『東京藝術大学卒業修了制作展』
(東京藝術大学上野校地 , 東京 )

2016
『森に戯ぶ』
(サロン・ド・ヴェール , 長野)

2016
『日々の星々』
( SPACE8X8 , 茨城 )

2015
『グッドデザイン賞 エキシビジョン2015』
( 東京ミッドタウン , 東京 )

2014
『時の結晶』
( SPACE8X8 , 茨城)

2014
『 EPOCH GAEDEN』
(問屋まちスタジオ, 石川 )

2014
『染色新人作家展 − ROKKAN』
(清流館 , 京都 )

2014
『OPEN STUDIO 2014』
( 井野アーティストヴィレッジ102号室 , 茨城 )

2014
『紬 ― 音と糸vol.3』
( Salon TESSERA ,東京 )

2013
『紬 ― 音と糸vol.1 』
 ( Music Symphony Salon , 東京 )

山本愛子ウェブサイト instagram(外部サイト) コンタクト Aikoyamamoto.works@gmail.com

アーティスト一覧




折原みと【漫画家・小説家】



プロフィール

今までに数々の作品を生み出してきたミリオンセラー作家。
横須賀を舞台とした小説を執筆するために、アーティスト村内のアトリエを拠点とし、日常生活を通した取材からストーリー構成していく予定。
コミュニティスペースプロデューサーとして、自身もアトリエの整備に携わり、地域の集いの場としても利用できるように手掛けていく。

メッセージ

プロフィール

今までに数々の作品を生み出してきたミリオンセラー作家。
横須賀を舞台とした小説を執筆するために、アーティスト村内のアトリエを拠点とし、日常生活を通した取材からストーリー構成していく予定。
コミュニティスペースプロデューサーとして、自身もアトリエの整備に携わり、地域の集いの場としても利用できるように手掛けていく。

メッセージ


作品

1 2 3 4 5 6 7 8

主な経歴


略歴


1964年
1月27日生まれ。

みずがめ座B型。

1985年
角川書店『ASUKA』で少女マンガ家デビュー。

1987年
ポプラ社刊『ときめき時代 つまさきだちの季節』で小説家デビュー。

以来、講談社、ポプラ社、実業之日本社などを中心に、マンガ、小説を多数出版。
著作は、2020年度現在、200冊以上にのぼる。

マンガ、小説にとどまらず、エッセイ、絵本、詩集、
フォトエッセイ、料理レシピ本、CDなど、活動は幅広い。

現在、「週刊女性」で、
「孤独なあなたの愛し方~美智子さまが教えてくれた幸せの法則」を連載中。

プライベートでは、2級小型船舶免許、ダイビングライセンスを持つ一方、
絶滅寸前の大和撫子をめざす和風フリーク。

茶道(裏千家)
華道(草月流師範)
日本舞踊(花柳流名取)
琴(生田流)
書道(准師範)
居合い(無双直伝英心流初段)
のお稽古に励む日々。

着物好きが高じて、
2003年
浴衣デザイナーデビュー。好評を博す。

2004年夏にも、
中村株式会社から10数種類の折原ブランド浴衣が発売された。

2004年~2007年
長野県富士見高原で、犬と入れるカフェ&ギャラリー『八ヶ岳わんこ物語』を経営。

湘南焚き火倶楽部、会長。


オフィシャルブログ「海とわんこと折原みと。」(外部サイト)
折原みとオフィシャルサイト(外部サイト)
Twitter(外部サイト)
Facebook(外部サイト)
instagram(外部サイト) コンタクト 折原みとオフィシャルサイト(外部サイト)のcontactからお願いいたします。

アーティスト一覧




水戸部春菜【平面作家】



プロフィール

日本各地で年8~10回ほど展覧会を開催及び参加している。美術館、百貨店、地域での芸術祭などで展示を行っている。場所性にはあまりこだわりを持たず、良いまたは面白みのある場所、良い関係が築けるかで展示場所を決めている。
展覧会以外には、地方への滞在制作や、ワークショップにも取り組んでいる。
滞在制作は、地方に住みながら使われなくなった空き家で制作、展示をするなど、地域の方々と協力をしながら芸術祭を作り上げるなど、地域アートにも力を入れて活動している。

プロフィール

日本各地で年8~10回ほど展覧会を開催及び参加している。美術館、百貨店、地域での芸術祭などで展示を行っている。場所性にはあまりこだわりを持たず、良いまたは面白みのある場所、良い関係が築けるかで展示場所を決めている。
展覧会以外には、地方への滞在制作や、ワークショップにも取り組んでいる。
滞在制作は、地方に住みながら使われなくなった空き家で制作、展示をするなど、地域の方々と協力をしながら芸術祭を作り上げるなど、地域アートにも力を入れて活動している。


作品

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

主な経歴


略歴

2018
東北芸術工科大学デザイン工学部グラフィックデザイン学科 卒業

2014
北海道おといねっぷ美術工芸高等学校 卒業


個展歴

2022
『Happy End』
(IDEE自由が丘店/東京)

2021
『town』
(galleryN/愛知)

2021
『don’t try.』
(西武渋谷店/東京)

2020
『running woman』
(galleryN神田社宅/東京)

2019
『drawing622』
(galleryN/愛知)

グループ展歴


2022
『GINZA COLLECTOR'S CLUB』
(銀座 蔦屋書店GINZA ATRIUM/東京)

2021
『わからなかった昨日の翌日』
(豊田市美術館ギャラリー/愛知)

2021
『nine colors』
(阪急 梅田店/大阪)

2021
『WHAT CAFE EXHIBITION -Unlimited-』
(WHAT CAFE/東京)

2021
『vernacular communication』
(非公開)

2021
『群馬青年ビエンナーレ2021』
(群馬県立近代美術館/群馬)

2020
『第23回岡本太郎現代芸術賞』
(岡本太郎美術館/神奈川)

2020
『nine colorsⅩⅣ』
(西武渋谷店/東京)

2020
『BAF GROUP SHOW”ATO』
(BAF Studio/東京)

2020
『solo exhibition』
(B&B/東京)

2020
『HARAIZUMI ART DAYS2020』
(静岡県掛川市原泉/静岡)

2019
『nine colorsⅩⅢ』
(西武渋谷店/東京)

2019
『Art Wonderland Yokohama』
(そごう横浜/神奈川)

2019
『New star Art Collection』
(松嶋屋名古屋/愛知)

2019
『第2回枕崎国際芸術賞』
(枕崎市文化資料センター南溟館/鹿児島)

2019
『HARAIZUMI ART DAYS2019』
(静岡県掛川市原泉/静岡)

2018
『Sibuya style vol12』
(西武渋谷店/東京)

2018
『HARAIZUMI ART DAYS 2018
(静岡県掛川市原泉/静岡)

2018
『アートアワードトーキョー丸の内2018』
(東京駅行幸地下ギャラリー/東京)

2018
『東北芸術工科大学卒業制作展』
(東北芸術工科大学/山形)



水戸部春菜ウェブサイト(外部サイト)
Twitter(外部サイト)
instagram(外部サイト)

アーティスト一覧




 

▲ TOP